手話訳聖書の必要性






ろう者の第一言語は日本手話

日本で認識されている手話は以下の2つに分けられます。

1. 日本手話
ー日本語とは異なる独自の文法構造をもっている
ーろう者が用いることが多い

2. 手指日本語 (シムコム、日本語対応手話)
ー日本語の文法に即している
ー難聴者や中途失聴者が用いることが多い

ろう者の中でも、日本語を理解する人はいますが、彼らの心に届くのは第一言語である「日本手話」なのです。

聴者が、聴者の文化をもち、日本語を使うように、ろう者もろう者の文化をもち、手話を使います。ろう者の御言葉の理解は、日本語聖書を読むか、手話訳聖書を見るかで、大きな差が出てきます。
手話は、ろう者の心に語りかける言語です。その手話で翻訳された聖書は、御言葉による神の語りかけを直接ろう者の心に届けるだけではなく、神との歩みにも大きな影響を与えるのです。



手話翻訳における世界の現状
現在、聖書全巻が完成した言語はおよそ550にのぼります。(Wycliffe Global Alliance, 2015)
手話は音声言語と同じように、国や地域、民族によって異なります。現在世界で使われている手話の数は、約400にも及ぶと言われています。世界各地では、音声言語による聖書が数多く翻訳されているにもかかわらず、手話で聖書全巻を翻訳したものはまだ世界のどこにもありません。

山形ろうキリスト教会の松本英二先生

福島ローア・バプテスト教会の宍戸みさ子さん

証し「使徒の働き日本手話訳ビデオを見て」

使徒の働きを1章から28章の聖書ビデオを借りて、昼、夜一人でくつろげる時間がある時、見ました。鳥肌がたちました。感動もしました。
2000年前の神さまのみことばを今も生きておられる、まるで昨日、今日あった出来事みたく語られることは、イエスさまは昨日も今日も変わらない、いつまでも変わることのないそのみことば通りでした。自分の罪、弱さを認め、告白する時はまた違った気持ちになるのです。不思議な気持ちになってくるのです。
私たちの罪をあがなって十字架にかかって死んだイエスさまの姿を見たわけでもないのにイエスさまのみ心を考えると胸が痛くなるのです。3日後、復活されたイエスさま、死からよみがえられたイエスさま、私たちはイエスさまの御名によって天のお父さまに逢えるその喜びがふわぁーっと広がっていくのです。
もし、イエスさまがいなかったら、私たちはやみの中、そう考えると感謝、感謝しかありません。
聖書ビデオを見て、私はみことばを聞き、祈りだけでなく、行ないもしたくなりました。
私のビジョン、そして神さまの子として、まず身の心を聖めて、ふさわしいように行ないを、奉仕を今お祈りしています。
そして、神さまが全ての人に与えられた愛を私は神さまの力の助けを受けるだけでなく、与えていきたいと考えています。
ハレルヤ。ハレルヤ。 ろう者女性 東北

10月 27, 2014 | Posted by | 手話訳聖書の必要性 はコメントを受け付けていません。
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